市場背景
景気の低迷などで長らくIT投資を先送りしていた企業が再び投資を再開する動きが見え始め、こうした動向を受け業界の業績も回復基調である。
こんなことでお困りではありませんか?
- 受注から売上まで案件をシステム管理できない。
- 保守契約の定期売買の管理ができない。
システム特長
- プロジェクト(案件)コードにより、受注/発注/仕入/出荷/売上を管理することが可能。
- 売上基準として、検収基準/出荷基準に対応。
- 保守契約といった定期定額(売契約/買契約)に対応。
- 一式契約(一受注に対して複数手配)の登録が可能。
- 内部取引(社内振替)の管理が可能。
導入成果
- 案件単位で売上原価が管理できるようになった。
- 前受金の取り崩しによる未回収残の消込が行えるようになった。
システム概要図
機能一覧
一般業務 | 経理業務 | 管理資料 |
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