IJCAD 主な特長
AutoCADとの高い互換性
AutoCAD互換性No.1 国内納入38,000以上の実績
IJCADは、AutoCADユーザーが戸惑うことなく利用できるよう各種コマンドやメニュー、ダイアログが AutoCADに近いデザインになっています。
そのため、他の互換CADにありがちな『コマンドが見つからない!』『設定がわからない!』などの戸惑いは、ほとんどありません。
AutoCADユーザーであれば、移行のためのトレーニングがなくても直ぐにご利用いただけます。

そのため、他の互換CADにありがちな『コマンドが見つからない!』『設定がわからない!』などの戸惑いは、ほとんどありません。
AutoCADユーザーであれば、移行のためのトレーニングがなくても直ぐにご利用いただけます。

他の互換CADにはない上質で快適な操作感
IJCADは、アイコンやダイアログのデザインをシンプルで使いやすく、しかも心地よい操作感を味わえるよう心掛けて作られています。たとえ美しいデザインでも操作感に悪影響があるようなものは採用しません。
一方、余りにも殺風景で古いデザインでは使っていて楽しくないものです。
IJCADは、常にアプリケーションデザインのトレンドを考慮し、ユーザーが一番心地よく利用できるデザインを追及して作られています。
一方、余りにも殺風景で古いデザインでは使っていて楽しくないものです。
IJCADは、常にアプリケーションデザインのトレンドを考慮し、ユーザーが一番心地よく利用できるデザインを追及して作られています。
リーズナブルな価格ながら主力CADとしての実力
既に2次元CADのテクノロジーは成熟しており、新しい技術革新はほとんどありません。互換CADメーカーが開発を継続して行っていけば、いずれ純正品と同レベルの品質・性能に到達するのも時間の問題でした。
低価格であっても、このIJCADは、AutoCADの補完的な利用ではなく、主力CADとしての実力を既に備えています。
低価格であっても、このIJCADは、AutoCADの補完的な利用ではなく、主力CADとしての実力を既に備えています。
永久ライセンス
AutoCADの永久ライセンス販売は終了しています。
AutoCAD LT 1本の年間サブスクリプションは 60,000円、5年間で300,000円
もしライセンスを10本所有していた場合、毎年600,000円の固定費となります。
AutoCAD を IJCADに変える事で、5年間のランニングコストを 1,312,500円削減出来ます。

AutoCAD LT 1本の年間サブスクリプションは 60,000円、5年間で300,000円
もしライセンスを10本所有していた場合、毎年600,000円の固定費となります。
AutoCAD を IJCADに変える事で、5年間のランニングコストを 1,312,500円削減出来ます。

IJCAD 主な機能
PDFファイルの読み込み機能 (STD以上)
IJCAD の PDF → CAD 変換機能は、PDFファイルをイメージ参照のように表示するアンダーレイ機能とは異なり、PDF図面データをCADのデータとして読み込む機能です。
※CADデータをPDF書き出ししている場合に限ります。
CADデータとして取り込むため、取り込み後に編集・加工を行う事ができます。
変換したい PDF 図面を選択、読み込みのオプションを指定するだけで OK!
PDF ファイルでしか保存されていない図面の再利用に活用できます。
複数ページの PDF ファイルも一括で変換可能です。IJCADでは、ページをタイル状に読み込む事も可能です。
※CADデータをPDF書き出ししている場合に限ります。
CADデータとして取り込むため、取り込み後に編集・加工を行う事ができます。
変換したい PDF 図面を選択、読み込みのオプションを指定するだけで OK!
PDF ファイルでしか保存されていない図面の再利用に活用できます。
複数ページの PDF ファイルも一括で変換可能です。IJCADでは、ページをタイル状に読み込む事も可能です。


JWW変換機能 (STD以上)
Jw_cadで作成されたJWW/JWCフォーマットの図面の読み込みができます。また、IJCADで作成した図面をJWW形式で書き出すこともできます。充実したオプションで、読み込み/書き出しの設定をカスタマイズでき、Jw_cadライクな画層管理機能も搭載。
SXF変換機能 (STD以上)
SXF形式で作成された図面を読み込み、IJCAD上で編集後、SXF形式で書き出すことができます。
従来、IJCAD Civilに実装されていたSXF変換が、IJCAD 2018からSTD以上のグレードでご利用いただけます。
従来、IJCAD Civilに実装されていたSXF変換が、IJCAD 2018からSTD以上のグレードでご利用いただけます。
図面比較機能 (STD以上)
2つの図面の差異を比較する機能で、修正や削除等の箇所をその内容によって4種類の色で表示してくれます。既存図面を基に修正をかけた場合、原本とどこが変更となったのか変更内容が色分けしてビジュアルに表現されます。


新しい日本語用 SHXフォントを搭載
extfont2.shx などを利用した図面ファイルを開く場合、旧来はあらかじめフォントの環境設定が必要なことがありましたが、 その必要がなくなりました。
その他、各コマンドの細かな動作などがより近年の AutoCAD に近い形に最適化されており、AutoCAD互換CADの IJCAD、IJ_IntelliCAD、IJCADX、全てのユーザ様によりよいCAD環境を提供します。
その他、各コマンドの細かな動作などがより近年の AutoCAD に近い形に最適化されており、AutoCAD互換CADの IJCAD、IJ_IntelliCAD、IJCADX、全てのユーザ様によりよいCAD環境を提供します。
ラインナップ
汎用CAD
IJCADは、DWG・DXF・DWFだけでなく、PDFやJWWファイルなども扱えるAutoCAD互換のCADソフトウェアです。
建設・土木用CAD
DWG・DXF・DWFファイルだけでなく、JWWファイルなども扱える IJCADをベースに、SXF変換など電子納品に対応した機能を搭載した 建設・土木向けソリューションです。
新規作成や協力会社から受け取った図面に対して、用紙サイズや尺度など図面の設定を簡単に行うことができます。各年度のCAD製図基準画層も用意されています。 (国土交通省、国土交通省港湾局、国土交通省電気通信設備編、国土交通省機械設備編、農林水産省、農林水産省電気通信設備編、農林水産省機械設備編、旧日本道路公団)
また、電子納品時に便利なCAD製図基準チェック機能も搭載されており、基準にあっていない部分をレポート確認、修正することができます
新規作成や協力会社から受け取った図面に対して、用紙サイズや尺度など図面の設定を簡単に行うことができます。各年度のCAD製図基準画層も用意されています。 (国土交通省、国土交通省港湾局、国土交通省電気通信設備編、国土交通省機械設備編、農林水産省、農林水産省電気通信設備編、農林水産省機械設備編、旧日本道路公団)
また、電子納品時に便利なCAD製図基準チェック機能も搭載されており、基準にあっていない部分をレポート確認、修正することができます
機械設計用CAD
従来の互換CADでは困難であったACM特有の主要なメカニカルオブジェクトの双方向のデータ互換を実現しています。ACMで作成されたデータを編集することはもちろん、 その編集した情報をACMへ戻すことも可能です。これにより、ACMからスムーズな移行や混在利用も可能です。
電気設計用CAD
電気設計に必要な「ページ管理」「シンボル」「線番」「リファレンス管理」「帳票作成」等、電気CADに必要な機能は全て標準搭載されたフルスペック電気設計CADです。
簡単な操作で回路設計が行えるだけで各種エラーチェック機能により出戻り作業の多い、機具番号や線番等の漏れや重複を管理し品質の高い図面を素早く作成する事が可能です。
※JCAD Electricalは、サブスクリプション必須となります。
簡単な操作で回路設計が行えるだけで各種エラーチェック機能により出戻り作業の多い、機具番号や線番等の漏れや重複を管理し品質の高い図面を素早く作成する事が可能です。
※JCAD Electricalは、サブスクリプション必須となります。
モバイル用CAD
DWG、DXFファイルの表示と保存が可能で、オフライン環境でも利用可能。
いつでもどこでも確認・変更が可能です。
いつでもどこでも確認・変更が可能です。