AI契約審査プラットフォーム LegalForce
LegalForceは、契約審査の効率化と品質向上を叶える「AI契約審査プラットフォーム」です。
契約書に潜むリスクの洗い出しから、リサーチ・修正・案件管理までをワンストップでサポート
流れるように快適な契約審査を実現し、法務の仕事を加速します。
AI契約審査プラットフォーム
LegalForce
LegalForceは、契約審査の効率化と品質向上を叶える「AI契約審査プラットフォーム」です。契約書に潜むリスクの洗い出しから、リサーチ・修正・案件管理までをワンストップでサポート
流れるように快適な契約審査を実現し、法務の仕事を加速します。
3つの価値で効率化と品質向上を実現
(1)契約審査のプロセスを効率化することで、審査・修正にかかっていた時間を平均4割* 削減します。(自社調査より)
(2)AIによるレビュー支援やナレッジ共有で、担当者毎のバラつきを解消し、一定の品質を担保します。
(3)豊富なコンテンツを法改正へのキャッチアップや学習ツールとして活用し、審査スキルも向上できます。
選ばれる理由
リスク検知サポート
リサーチ
ナレッジ共有
自社の契約書に関するナレッジをチーム共通データベースに格納することで、キーワード検索からすぐにアクセスできます。
契約審査依頼管理
活用シーン
LegalForceは法務部門の規模を問わず、1人法務から大規模法務で発生する契約書チェックにおける課題を解決します。
さまざまな機能で契約業務をサポートします。
自動レビュー機能
契約書のチェック項目を瞬時に表示し、リスクの洗い出しをサポート。契約書をアップロードするだけで、AIが瞬時にチェック項目を表示・該当条文をハイライトします。
網羅的にリスクの洗い出しをサポートするので、契約リスクや必要条項の見落とし防止も支援します。
条文検索機能
参考にしたい条文や契約書がすぐに見つかります。アップロードした契約書は、全文テキスト化され検索ができます。
キーワードを入力するだけで過去の契約書や自社のひな形、弁護士監修のLegalForceオリジナルひな形集からほしい条文がすぐに見つかり、リサーチにかかる時間を短縮します。
ナレッジを蓄積・共有する機能
LegalForceに溜めたナレッジを、契約書チェックにいつでも活用。
締結までの修正・交渉過程や、過去の契約書や自社ひな形、自社独自の審査基準などをナレッジとして蓄積できます。
ナレッジを活かした契約審査を可能とし、属人化を防ぎます。
導入事例
某IT企業 さま
徹底レビューした結果の自社ひな形契約書をベースに、低コストでの契約書チェック時間の短縮を実現
- 法務の専任者がおらす、総務の業務と兼務で実施(顧問弁護士も含む調査時間が長い)
- 自主営業も多く、業種も多岐に及ぶため新規に契約書を結ぶケースが多い(年間200件超)
- 法改正にタイムリーに応じた契約書の改変ができない
- 自社契約書をLegalForceのAI契約書レビュー機能(以降、類型別レビュー機能という)でブラッシュアップし自社ひな型を完成させる
- 契約書審査時には、自社ひな形との比較機能を使用して、ひな形との相違点を一覧化(自動で出力)
- ひな形にないタイプの契約書には、類型別レビュー機能を使用することで、類型別レビュー機能の使用回数を削減
- 自社ひな形との比較表が簡単にできるため法務専任者でなくても違いが明確に分かる(結果、審査時間の短縮実現)
- 契約書単位にポイントを絞ったチェックや顧問弁護士との相談が可能となった
- 法改正の情報やその対策契約書のひな形が提供されるため、ほぼリアルタイムに法改正への対応が可能となった
よくあるご質問
LegalForceの利用料金はいくらですか?
ご利用人数や業務内容をお伺いし、お客さまに合った最適な料金プランをご提案させていただいております。
まずはお問合せからよろしくお願いいたします。
LegalForceの自動レビューはどんな契約類型に対応していますか?
現在70種類以上の契約書レビューの支援が可能です。お問合せいただいた後に、対応している契約類型の一覧表をお送りさせていただきます。
自社のひな形をもとに LegalForceで契約書レビューを行うことは可能ですか?
可能です。「自社基準レビュー」機能は、独自の確認項目や修正方針などを自社ひな形の条文ごとに登録することで、自社のポリシーに沿った契約書レビューをご支援いたします。
どのような企業での導入が多いですか?
業種・業界に関係なく、総務部や管理部門兼任の方、1人法務の方、大規模法務チームの方など様々な規模の契約書レビューご担当者さまにご利用いただいております。
法務部がない会社でも LegalForceを使うことはできますか?
法務部がない会社さまでも、契約書レビュー担当者の方が LegalForceを使って契約書レビュー業務の品質向上と効率化を実現されている事例は多数ございます。
LegalForceはクラウドサービスですか?クラウドサービスに契約書データをアップロードするリスクはないですか?
クラウドサービスです。クラウド基盤には国内メガバンクもサーバを置く AWSを使用しています。第三者機関による脆弱性診断の実施やISMS規格取得も行なっている他、情報セキュリティ専任者を設置し情報管理を徹底しています。
担当者からの声
法務担当者の負荷軽減しながら業務を効率化
担当者ごとで作業が属人化しがちな法務業務。LegalForceを活用することで、担当者ごとで持っているノウハウを共有しながら業務の効率化を図ることが可能となります。
もちろん1人で法務業務をこなしているご担当者さまや他の業務と兼任されている方にもご活用いただき自社の業務効率化にお役立ちいただければと思います。LegalForceを使って、法務DXを推進していきましょう!
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当社は2000社を超えるお客さまへ基幹システムはもちろん、業務系システムの導入も行ってきました。豊富な業務知識をもつ営業・SEでお客さまを全力でご支援いたします。なんでもお気軽にご相談ください。