AI音声認識ソリューション AmiVoice
WEBやリアル、ハイブリッドと会議形態の多様化により会議が増え、議事録が溜まりがちな近年。
音声録音からテキスト化、編集、要約までをワンストップで実現し、議事録の「面倒」を使ったその日から解消します。
DX時代の議事録は AI音声認識「AmiVoice」におまかせください!
AI音声認識ソリューション
AmiVoice
WEBやリアル、ハイブリッドと会議形態の多様化により会議が増え、議事録が溜まりがちな近年。音声録音からテキスト化、編集、要約までをワンストップで実現し、議事録の「面倒」を使ったその日から解消します。DX時代の議事録は AI音声認識「AmiVoice」におまかせください!
豊富な実績から得た知見で導入から運用までワンストップでご支援
音声認識市場No.1の音声認識エンジン「AmiVoice」を使用し、ビジネスユースに最適化された高い認識精度と誰でも簡単に使用できるUIが特徴です。
手軽に導入できるクラウド版とオフラインで使用できるオンプレ版から選択可能で、商談や社内の重要な会議でも安心してご活用いただけます。
当社は九州エリア正規販売代理店として、官民合わせて130件以上の導入実績がございますので安心してお任せください。
選ばれる理由
認識精度
国内シェアNo.1の音声認識エンジンで快適にご利用いただけます。お客さま専用にAIのカスタマイズも可能です。
利用形態
手軽にどこでも使えるクラウド版とオフラインで使えるオンプレ版をご用意。セキュリティレベルに合わせて選択できます。
導入実績
議事録向けAmiVoiceは全国で民間960件以上、自治体660件以上の実績があるため安心してご利用いただけます。
AI要約
ChatGPTを活用したAI要約機能をご提供。簡単に要約議事録が作成できます。AI活用の第一歩としてもおすすめです。
専門用語対応
よく使う専門用語や社内用語を事前に辞書へ登録することで、認識率をより一層高め精度を向上させることができます。
編集機能
生成された文章からワンクリックでピンポイントに再生可能
タグ付け機能やキーワード検索で要約作成も支援します。
字幕表示
オンプレ版ではリアルタイム認識結果を字幕表示できます。WEB会議や窓口、議会傍聴席での表示など幅広く使えます。
翻訳
クラウド版製品(CyberScribe)
であれば、日本語・英語・中国語・タイ語の文字化、翻訳がリアルタイムに可能です。
活用シーン
WEB会議・セミナー・面談・商談・授業・官公庁会議 etc…様々な場面でご利用いただいております。
AmiVoiceソリューションはAIを活用したDXの第一歩としても非常に好評で、
字幕表示や音声入力としてなど議事録だけに留まらない幅広い用途が魅力です。
スピーディーな情報共有に
自動音声認識と発言者識別機能により「いつ・誰が・何を」話したのか明確に残せます。
それにより振り返りや修正が簡単となり議事録作成にかかる時間を大幅に短縮します。さらにリアルタイム認識やAI要約により溜まりがちな議事録をその日のうちに共有できます。
コミュニケーションツールとして
字幕機能を使用し、難聴者の方とのコミュニケーションを円滑化したりアクリルパネル越しの会話を支援可能です。自治体の議会傍聴や各種窓口、受付でご活用いただいております。また、音声が途切れがちなWEBセミナーや会議でも字幕機能が活用されています。
音声入力ツールとして
AmiVoiceの高い音声認識精度を使用し、「声で書く」「声で操作する」を実現させることが可能です。AmiVoiceに話しかけるだけで入力や操作が可能となります。これにより面倒なタイピングやマウス操作が限りなく減らすことができるため業務効率化につながります。
導入事例
某IT関連企業 さま
採用から要件定義まで幅広く活用し、月間平均120時間以上の会議を効率化
- 会議室が1週間先も取れないほど会議が多い中、議事録作成の負担は全部署において課題であった
- 幅広い業種との取引があることで各部署業務が全く異なることや、職種の違いから1つのソリューションでは中々要件を満たすことができなかった
- お客さまとの会話や社内の重要会議などクラウド上に送ることができない会議が多く、ツール選定が難航していた
- 全社で使いやすいよう、ユーザー数や利用場所に縛られないプラン選定で全社員がいつでもどこでも利用できる環境をご準備
- 業界別のAI音声認識エンジンが取り揃えられており業種問わず使えること、専門用語登録機能、字幕表示機能の活用を提案
- インターネットに接続せず利用可能なオンプレ版により外部に情報が漏れる可能性を0に
- 月間平均120時間、50名以上が使用中
- PCへのインストール台数に制限がなく認証もサーバーで実施することで他拠点全部署での利用を実現
- 社内の重役会議からSEの要件定義、採用活動まで幅広く活用し、議事録作成時間を平均50%減少
よくあるご質問
専門用語や方言などは認識できますか?
イントネーションの違いや発話スピードの緩急に対応しています。ただし、AI辞書に入っていない専門用語や方言については新たに登録をする必要があります。「単語登録機能」を活用することで、地域特有の言い回しや話題・固有名詞・地名等も認識が可能です。
誰の声でも認識しますか?
発⾳の明瞭度、喋り⽅、声の⼤きさなど様々な要因から認識率は多少左右されますが、誰の声でも認識することができます。
大量の音声情報や会議の言語情報を長年蓄積していることがAmiVoiceの強みです。
同時に発言した場合は認識しますか?
声が重なってしまうと誤認識となります。そのため、自由活発な会議の場合は、マイクがあったとしても、誤認識が増える傾向にあります。
相手が話し終わるまで待ったり、順番に発言するような会議形態にシフトすることを推奨しています。
スマホ・タブレットに対応していますか?
■クラウド製品(ProVoXTのみ)
iOSに対応しております。iPhone、iPadで利用可能です。
■オンプレ製品
現状対応しておりません。WindowsOSで動作します。
マイクの指定はありますか?
特に指定はありません。
認識精度向上のためには声をクリアに十分な音量で録音することが大切です。そのためヘッドセットマイクやグースネックマイクなど、指向性が高いマイクの使用を推奨しています。
外国語の認識はできますか?
■クラウド製品(CyberScribeのみ)
日本語・英語・中国語・タイ語に対応しております。
■オンプレ製品
英語のみ対応しております。
ネットワークへの接続は必要ですか?
■クラウド製品
必要です。サーバはAzure環境に構築しております。
■オンプレ製品
ネットワーク接続不要、オフラインでも利用できるスタンドアローン型です。
認識完了までにどのくらい時間がかかりますか?
■クラウド製品
・1時間以内:実時間程度
・1時間以上:実時間以内
※ネットワーク環境やクラウドの混雑状況によって変動する可能性があります。
■オンプレ製品
・音声ファイルと同時間程度
※上記時間はすべて目安となります。
製品紹介動画
ご利用の流れや製品概要を簡単にご紹介しております。
詳細なご説明をご希望の場合はページ下部のお問い合わせもしくは製品紹介ウェビナーへご参加ください。
担当者からの声
お客さまのお困りごと、何でもお聞かせください!
当社はアドバンスト・メディア社の九州・山口地区パートナーとして、多くの企業・自治体様へ提案から導入、保守サポートまで行ってきました。20年以上の取扱経験と全国有数の実績を誇る老舗パートナーです。
導入支援だけでなく、実際に運用がスタートした後の操作説明や設定支援など、日々発生するお問い合わせへの対応もご評価いただいております。また、高い認識精度に欠かせない録音支援についても多種多様なマイク機器を取り扱っており、運用やご予算に合わせた設備提案が可能です。安心して私たちにおまかせください。
AmiVoiceに限らず多種多様なDX関連ソリューションをお取り扱いしており、自治体様とのお取引実績は120件を超えます。様々なご活用事例や業界の動向に精通しておりますので、お客さまの業務改善を実現するお手伝いをさせてください!