電子請求書システム BtoBプラットフォーム請求書
BtoBプラットフォーム請求書は発行だけでなく受取も電子化可能です。
印刷、封入、郵送などの経費削減に加えて、デジタル化されることにより
検索、照合、入金消込などの効率化もできる電子請求書システムです。
電子請求書システム
BtoBプラットフォーム請求書
BtoBプラットフォーム請求書は発行だけでなく受取も電子化可能です。印刷、封入、郵送などの経費削減に加えて、デジタル化されることにより検索、照合、入金消込などの効率化もできる電子請求書システムです。
請求書の「受取」「発行」どちらも対応
請求書の発行だけでなく、受取り、支払金額の通知など、請求業務全体をデータ化します。
電子帳簿保存法に対応しており、ペーパーレス化、経理のテレワークを実現します。
会計システムとの連携も可能で、月次決算の早期化、経営判断のスピードアップにつなげることが可能です。
選ばれる理由
請求書受取電子化
紙の請求書対応
販売管理システム連携
販売管理システムと連携し、請求データの一括取込を行うことで、請求書を簡単に作成することができます。
自動仕訳
活用シーン
BtoBプラットフォーム請求書は、オプション機能も充実しております。
お客さまの用途に合わせたオプションのご提案をさせていただきます。
AI-OCRの活用で受取請求書を電子化
紙やPDFで受け取った請求書をAI-OCRで電子化し、BtoBプラットフォーム請求書上にすべて集約することができます。
手入力の手間を削減し、作業負荷を大幅に減らすことができます。
郵送代行サービス
請求書のデジタル化率は平均して70%と言われています。紙での請求書を希望されている取引先には、郵送サービスを使った送付方法を選択することが可能です。印刷、封入、郵送費込みで1通120円からで利用することができます。
支払通知書を電子化して受領を時短
支払先に対して、支払通知書や支払案内書を簡単に作成・発行できる機能です。支払金額データの一括アップロード機能で、1つ1つ通知書を作成する必要が無くなり、作業時間・郵送コストを削減できます。
導入事例
某IT企業 さま
発行モデルの導入で、テレワークやインボイスに素早く対応!
- 請求書の発行業務に、月60時間かかっていた
- 人件費・封筒代・切手代が毎月発生していた
- 発行後の差し戻し・紛失や送付漏れの対応に追われていた
- コロナ禍でも、営業担当者が外から請求書を発行できる
- 将来的に発行だけでなく、受取業務もデジタル化できて、その後の処理の効率化につながる
- 自社だけにとどまらず、取引先もデジタル化でき、DXにつながる
- 請求書の発行業務が、1時間から5分に大幅短縮
- 人件費や郵送費など、発行にかかっていたコストが大幅減
- 発行後すぐに届き、紛失や送付漏れのリスクもゼロへ
よくあるご質問
請求書のレイアウトは統一でしょうか?
統一になりますが、統一項目に加えて、自由項目として複数の項目を追加することは可能となっております。
販売管理システムや会計システムは、どのシステムでも連携可能ですか?
販売管理連携はCSV出力、会計連携はCSV受け入れが可能であれば原則、連携は可能となっております。
システムとの連携は、各社が自社で設定・開発等が必要になるのでしょうか?
メーカーにて各社個別対応となります。初期の導入設定支援の中で、お打合せの上対応させていただきます。
請求データ取り込みの自動連携は可能ですか?
可能です。
API、FTP、FTPS、HULFT連携が可能です。
担当者からの声
利用企業社数100万社と突破した電子請求システム
2023年12月で利用企業社が100万社を突破し、業界でトップシェアを誇っております。BtoBプラットフォーム請求書は、発行と受取両方を効率化できることはもちろん、基幹システムとの連携が可能なため、二重入力の負荷や入力間違いといったミスを削減することが可能です。
メーカーのインフォマート社と協力し、自社での活用を踏まえたご提案をさせていただきます。
他システム連携についてもご相談ください!
当社は販売や会計といった基幹システムも多く導入実績がございます。
BtoBプラットフォーム請求書との連携など、ご支援させていただきますので何でもご相談ください!