市場背景

東日本大震災の復興需要と民間の設備投資の増加により業績は回復傾向である。
アベノミクスの目玉である公共事業投資も業績回復に貢献している。
一方で、復興特需が重なったために、人手不足が発生している。

こんなことでお困りではありませんか?

  • 多数の商品の取り扱いの管理で手間が掛かっている。
  • 現場ごとの商品単価管理が複雑。

システム特長

  • 商品検索ウィンドウにより、商品知識があまりない新任の方でも、商品名/分類/規格などから商品を特定することが可能。
  • 得意先だけでなく現場ごとに契約単価を設定することが可能。
  • メーカー(TOTOなど)とのEDI連携に対応可能。

導入成果

  • 頻繁に新商品が出ても商品入力の作業効率化が図れた。
  • 現場ごとの単価登録のおかげで売上単価の入力ミスがなくなった。

システム概要図

システム概要図

機能一覧

営業業務 経理業務 管理資料
   

  • 商品検索ウィンドウ
  • 得意先別現場別単価登録
  • 取引照会画面
   

  • 売上処理
  • 請求処理
  • 入金処理
  • 売掛管理
   

  • 見積、受注、売上の各種管理帳票