福岡県と佐賀県の県境にあり、脊振山系の山林1万5千坪(スギ、ヒノキ、孟宗竹)を2011年10月に購入、九州の温暖な環境で自然と育つシイ、タブ、カシなどの照葉樹に植え替える運動を推進しています。
生い茂っていた孟宗竹の伐採を進め、2016年から始めた苗木の植樹は累計で2130本となりました。
2019年には栗の木を植え、将来は社員が集える森づくりを目指します。
福岡県と佐賀県の県境にあり、脊振山系の山林1万5千坪(スギ、ヒノキ、孟宗竹)を2011年10月に購入、九州の温暖な環境で自然と育つシイ、タブ、カシなどの照葉樹に植え替える運動を推進しています。
生い茂っていた孟宗竹の伐採を進め、2016年から始めた苗木の植樹は累計で2130本となりました。
2019年には栗の木を植え、将来は社員が集える森づくりを目指します。